拘りグロス
またもや意見が変わった・・・・
コメット 地震 岩雪崩 捨て身
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コメット 地震 岩雪崩 ヘド爆
当時の定番型のほうがやっぱ強いなー
拘りボーマンでミロ突破したければ捨て身。理由は拘りボーマンは意地っ張りASならスイクンを拘りめざ飛3発で落とせるので対スイクンより対ミロ。
で、拘りグロスはまず捨て身の反動がアレで、素早さの関係でHP減った状態で引っ込めて再利用しにくいことが多い。 また、反動のせいで無理やり流されてしまうこともある。
控えのグロス受けを倒すうちにHPガンガン減って動けなくなるのがNG。
ルンパもそれなりに評価が元に戻ったりしたり、対カビで出したときの反動がなくて90威力出せるヘド爆のほうが捨て身より評価上がりました。
ボーマンは対ヘラで出して捨て身ぶっぱするものだからヘラに捨て身入っても問題無し
グロスは対カビで出して捨て身ぶっぱするのがリスクある。コメットと交代読み捨て身の2択の真ん中にあるヘド爆がミドルリスクミドルリターンでよい技。
対ミロは毒入れたら地震はもちろんコメットでも岩雪崩でも押せるので3割追加効果出たらおしまい。
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シミュレーション
ダメージ: 73〜87
急所ヒット時: 147〜174
相手の最大HP: 202
毒ダメージ25
鱗発動
ダメージ: 49〜58
急所ヒット時: 98〜116
相手の最大HP: 202
毒ダメージ25
これで合計ダメージ172〜195 残りHP7〜30
自己再生→101回復。 残りHP108〜131
以下基本的に急所待ちで割とそのまま勝てるし、引っ込めてから地震で押し切ったり岩雪崩で怯み狙いゲーすることも可能。(不思議な鱗発動しても毒入ってたら全然受けれない)
特にカビミロボーマンみたいな受け重視の出し方の場合、毒が入った後はカビに出して岩雪崩連射が安定。カビが戦ってきたときのリターンもある(怯み)し、カビ側のリスクも高い。
ミロは毒入りながらの怯みが痛すぎて受けれない。
あとは捨て身と違って反動無いから桂馬ンダが出てきてもHP満タン状態からヘド爆×2で倒せる。(桂馬ンダの地震でグロスが落ちないので)
桂馬ンダはグロスの拘りコメパン耐え(拘り150)だけど、拘りヘド爆2回(拘り180)でギリギリ落ちる。2割上の法則。
対スイクンも捨て身だと反動痛め&地震だと技固定見てからボーマンダで反転攻勢の攻守逆転ってことになりかねなかったんだけどヘド爆ならスイクン+ボーマンに強め。
遅いグロスのヘド爆は全然評価してなくてツバメ返し以下(どうせ毒入れてもミロ倒せない)なんだけど、拘りグロスのヘド爆は流石に当時定番技であっただけに使う場所凄く多いね。
今まで全く着目してなかった 毒半減の 地面 岩 毒 ゴーストにちょっとだけ光があたった。
対拘りグロス想定でのゲンガーの動かし方、 鋼半減の 電気 水 鋼 の動かし方。
岩半減の 地面 鋼 格闘の考察。
意地っ張り最速グロスを抜かせる、陽気最速の拘り持ちラグラージの評価が少し上がった。(雪崩コメットヘド爆半減。捨て身と地震が等倍)
うーん、拘り鉢巻って奥が深い。 拘りグロスはやっぱなんだかんだで強いなー