ギャラドス訂正
めざぱ飛って書いてあるのに個体値考慮してなかった、見落とし。
HABcdsと想定。
（スイクンではなくてミロなので）パーティが拘りグロスに弱め→意地っ張り最速グロス抜きが最低でも必要。
ボーマンダと向き合った時に安心して電磁波を打ちたい→意地っ張り鉢巻きボーマンの雪崩耐えの物理耐久が欲しい→桂馬ンダに近い物理耐久。
ギャラに対してチェンジ際に拘りグロスが捨て身打ってきたとしても
カビ 対 グロス
カビ→ギャラチェンジ グロス拘り捨て身 →反動
ギャラ眠るラム グロス拘り捨て身 →反動
ギャラ地震 →反動２回＋地震ダメで倒せる。
このパターンなら１回は拘り捨て身グロスに対して出せるってことになる。ミロの穴の補完。
というわけで訂正。
ギャラドス HABcds
H100 A116 B108 C0 D0 S184
ＨＰ１８３ 攻撃１７６ 防御１１３ 特攻０ 特防１２０ 素早さ１２４
めざ飛７０ 地震 電磁波 眠る＠ラム
とりあえずこれが電磁波ギャラ＠ミロ入り での仮案。
スイクン入りだったら素早さもっと下げてガンガン耐久だろうけど、ミロ入りだったらある程度の素早さは必要。
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グロスのヘド爆か捨て身かは迷う所で、願い事とか電磁波との相性考えたら捨て身なんだろうけど、とりあえずヘド爆で考えてみる。
それで、相性悪くて動かしにくいようなら捨て身にしよう。（カビの文字２発耐えが局面によっては出来なくなるけど）
