前書いたガラガラの努力値振りの副産物

全く別の視点からガラの努力値振りを考えてたら2年弱に書いたものガラガラの努力値(GBA) - トキワのミドリ - しゃわのポケモン記 -と数値まで一緒になった。


今回見つけて前書いてなかった副産物。

【物理攻撃面】

攻撃+1段階(威嚇+剣の舞)状態で桂馬ンダラインの耐久を抜群岩雪崩で高乱数一撃。

早い桂馬ンダH171-B119

168 170 172 174 176 178 180 182 184 186 188 190 192 194 196 198

特殊耐久微意識桂馬ンダH183-B111

180 182 184 186 188 190 192 195 197 199 201 203 205 207 209 212


【物理耐久面】

A172の桂馬ンダの拘りめざ飛を高乱数2耐え。

72 73 73 74 75 76 77 78 79 79 80 81 82 83 84 85



176グロスのコメパン2耐えなのもあってカビグロスボーマンあたりへのタイマンが強いのがホントこのポケモンの偉いところ。
拘りメガホも耐えておくことでヘラの後出しも基本的には許さない。


攻撃が奇数な関係で、あと対桂馬ンダへの乱数を考えて1増やしたいんだけど削れる所がほとんどない。
敢えて言うならば特殊耐久を1削って攻撃に回すべきかなあ(193or194サンダーのヤタピめざ氷草が上から2個切って耐えになる)

これをベースにもうちょっと特殊耐久を下げて攻撃を上げた振りが出来たらまた記事書いてみます。