GBA桂馬ンダの物理耐久の副産物の新発見

半年から1年に1個くらい副産物がどんどん出てくるのがこの調整の凄い所。
現時点でGBA努力値振りとしては残飯カビ>桂馬ンダ>>>ノイ棒>>>>>その他いろいろくらいの評価。

半年くらい前に見つけたのは陽気ケンタ(A152)の拘り恩返しの威嚇混み高乱数2耐え。
計算してみればあたりまえだけどA152→威嚇でA100くらいの拘り恩返し2発=A200くらいの拘り恩返し1発 だから、A205グロスの拘りコメパンにかなり近い。


今回見つけたのは意地っ張りめざ飛ASマンダ(A204)の拘り捨て身の威嚇混み微高乱数2耐え。
これも計算してみれば当たり前だけど、205の拘り150を最大乱数以外耐えるんだから204の拘り80の2発(実質160)は高乱数で耐えるのは当たり前っちゃ当たり前。  でも言われなければ気付かないコロンブスのゆで卵。


早い桂馬ンダH171-B119
77 78 79 80 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91
25.71%で落ち。

特殊耐久微意識桂馬ンダH183-B111
82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97
25.44%で落ち。

2回試行回数があって乱数が真ん中に偏るので意外と高確率で耐えます。まぁ急所抜きでの75%を高乱数と言って良いかは結構怪しいとこですが。