拘りグロスの努力値振り
やーーーーーっと気付いた。 というか今まで気付かなすぎwww
捨て身前提で考えるからミロ2発で倒したくて攻撃全振りしかないよなあ、なんて感じだったけどヘド爆前提で考えると全振りじゃなくて良い。
H無振りグロスとかを確実に1発で倒すとかも考えなくて良い。
防御も拘りボーマン拘りグロスの地震・・・なんて耐えもしないものを考えて、HP全振りに近い状態→素早さ遅い→弱い って感じだったけど、全然そんな振らなくて良い。
攻撃はボーマンギャラサンダー基準
防御関連はカビの大文字2発耐え。
これに気付くのが遅すぎた。
無振りボーマン1発、ギャラサンダー2発で倒せるのが最大の拘りコメットの良いところだし
防御もヘラに向かい合って逃げるってことが無いのが必須。
HPは最低限だけ振ってヘラの拘りメガホだけ確実に耐えて、あとは特防関連でいい。
努力値
H60 A196 B4 C0 D68 S180
実数値
HP163 攻撃198 防御151 特攻× 特防119 素早さ113
無振りボーマンギャラ高乱数一発。サンダーはちょっと怪しいけどほぼいける。
で、素早さは意地っ張りラグ抜き程度に抑えつつの、C36振りのカビ(実数値90)の大文字2発耐えの意地っ張りメタグロス@拘り鉢巻 コメット 地震 雪崩 ヘド爆
これが多分ルビサファのグロスの一番動かしやすい形なんだろうな、って思いました。
カビに交換で出したら鈍い詰まれてそこから戦い挑まれて大文字2発で抑えるのが一番ダメなパターン。 大文字2発耐えるという安定感があるからこそ鈍いカビに重ねられる。
拘りマンダの地震とか考えてHP振りまくって遅いグロスにしちゃったらミロスイルンパとか突破しにくくて結局役割遂行出来ないから結局のところ拘りグロスに素早さはある程度必須。
それでもって耐久考えたらこれしかないって感じの結論です。
C4振りゲンガーの炎のパンチの高乱数2発耐えにもなってるし、対カビパとかいろいろ考えたら拘りグロスはコレ、っていうのに落ち着きました。