二つの尺度
・何かの役に立っているか (例えば数学は物理学等を通して実生活に非常に役に立っている)
・複雑化している実態を単純化出来ているかどうか (難しいことを小学生でもわかるように説明できるか?)
これを両方満たすのは難しい。 真に悪い理論は両方を満たさないもの。
マクロミクロとかの古典経済学であるとか行動経済学、あとは入門的な心理学(本屋の本で立ち読みするレベル)なんかは両方満たしてるなあと個人的に思ってます。
そして、これがかなり偏って意見だというのは自覚していますw 経済信者すぎるかな。