残飯カビとカゴカビの立ち回りの違い

カゴカビは割と鈍いを多めに使いつつ、割と暴れる。
鈍いから崩しに行ってみたり、大文字をゲンガーに入れて残飯持ちかどうか確認したり。

眠る1回するまでは遊びがあるポケモン


逆に残飯カビは肉の壁に徹するポケモン。対特殊の壁ね。

特殊を受けて恩返しを単発で打つ。鈍いした時に拘りボーマンとか出てきたらあっさり逃げなきゃいけない。
ゲンガーあたりの鬼火も基本的に食らわないように出来るだけ逃げる。


1回眠ったら2ターンの隙を見せることになって死亡するということを頭に置く。
基本的に眠らないで特殊系の攻撃を受けて残飯回復のみで何とかしようとする。

ローリスクに、でかい物理攻撃とかは食らわないようにチキン立ち回りを徹底。
カビを場に出すだけで最低2ターンの残飯のリターンがあるんだし、カビ出しを読まれて物理重ねられても1ターン残飯得した、と思うくらいの気持ちが大事。


その分、取り巻きでキチンと相手のパーティを突破する必要あり。カビはあくまで受けキャラでありハピみたいなものなのでカビ以外から崩す意識が大事。


時折カビも崩しに参加するけど、基本的に特殊の相手だけする考え。





こう考えると免疫と一番相性良いのは残飯カビだな〜